サパの朝の風景 ベトナムの風景サパの朝の風景 ベトナムの風景

ベトナムのラオカイ省(老街省)サパ県にあるサパの町は、中国との国境にも近い標高1600メートルの場所に位置する。東南アジアのベトナムというと一般的に暑いイメージ(実際にホーチミンの平均気温は26度。1月でも最高気温は32度になる。)があるが、標高1600メートルのサパはさすがに涼しく、冬には霧が多く、美しい渓谷の景観が見られる場所として国内外の観光客を集めている。元々この地にはベトナムの高地山岳少数民族であるミャオ族やヤオ族などが最初に定住するようになったといわれ、現在もミャオ族とヤオ族、タイ族などが生活を営んでいる。写真はそんなサパの早朝の風景を切り取った一枚。湧き上がる霧が朝日に染まり、幻想的な風景を見せる。