サマルカンド レギスタン広場 ウズベキスタンの風景

サマルカンド レギスタン広場 ウズベキスタンの風景シェル・ドル・マドラサ サマルカンド レギスタン広場 ウズベキスタンの風景

ウズベキスタン南東部のサマルカンドは、シルクロードの交通・交易の要衝として古くから栄えてきた都市。中央アジアでは最も古い町の一つともいわれる古都です。旧石器時代には人が住み着いていたともいわれますが、都市として成立したのは紀元前8世紀~紀元前7世紀頃と推測されています。そんなサマルカンドにあって古代から町の中心となってきたのが、レギスタン広場。ペルシャ語で「砂の場所」という意味を持つこの広場は、かつて人々が集まり王の言葉を聞く公共広場であり、また公開処刑場でもあったといいます。広場には、イスラム建築の3つのマドラサ(イスラム学校)、1420年頃完成したといわれる「ウルグ・ベク・マドラサ」、1636年完成の「シェル・ドル・マドラサ」、そして1660年完成の「ティリャー・コリーモスク・マドラサ」が建っています。