アヤソフィア イスタンブール トルコアヤソフィア イスタンブール トルコの風景

西暦537年に「正統派キリスト教の大聖堂」として完成した「アヤ・ソフィア」は、その後、「ローマ・カトリックの教徒大聖堂」として、さらに1453年から1931年まではモスクとして用いられてきたという歴史ある建物。1934年に世俗化され現在は博物館になっているが、ビザンティン建築の最高傑作とも評されるその威風堂々たる外観は、長い歴史と伝統を誇るイスタンブールの町にあっても一際大きな存在感を放ち、初めて訪れる者の目を見張らせる。数多の人々が様々な想いを胸に足を運んだであろうその建物は、その歴史の長さと重要性で世界遺産にも選定されている。多色大理石と金地モザイク、漆喰で飾られている内部も圧巻。